2013/12/21

Police Squad 01[1/3]

Police Squad 01[1/3]

http://www.youtube.com/watch?v=NWx297ChD-I

2013/12/16

The Faces - I'm Losing You


ストーンズ来日。で、ロン・ウッド。

あるところで、ある少年がギター教室に行って...。

少年「先生、ギターを弾きたいんですけど..。」
先生「どんなギター?」
少年「とにかく、かっこいいやつ!好きな女の子がいて、ミヨってんだけど、ミヨがかっこいいギター大好きなんで」
先生「ならば、これを見なさい。」
少年「でも、先生、ソロがないですよ」
先生「・・・」
少年「派手な早弾きを覚えたいんです。ミュージック・ライフのギタリストベストテンの一位になりたいんです。ミヨもそういうのが好きだし....。」
先生「ミヨちゃんはともかく、かっこいいギターはどうなんだ?」
少年「それは、弾きたい」
先生「ならば、やはりこれを見なさい。コピーするなら誰にでもできるけど、このギターは誰にも真似はできない。もし、この音を聞いて何も感じなければ、かっこいいギターはあきらめなさい」
少年「でも、ミヨはなんていうかな...?流行のものが大好きだし...。」
先生「バカモン!!もし、わからなければ、かっこいいギターをキミが教えればいいではないか!!それでもミヨちゃんがわからないのであれば....。後は自分で考えなさい」
少年「目からうろこが落ちました。明日、ミヨと一緒にロン・ウッドを聞きます。ストーンズのコンサートも一緒に行ってきます!」
先生「それがよい」


2013/10/28

THE WHO BARBARA ANN


風呂に入りながら聞いた、THE WHO “BARBARA ANN”
ドラムとベースとギターとヴォ-カルだけ。この曲は真似できるけど、この演奏は誰も真似できない。


で、スタジオでの風景


http://www.youtube.com/watch?v=ErxZN0OQZWo

Little River Band - You're Driving Me Out Of My Mind


車検の代車にカセットテープのプレイヤーがついていた。うれしくてカセットテープとドライブ。埃にまみれたカセットテープ群から3本。録音してから20〜30年経っているにもかかわらず、きちっと再生してくれるのはうれしい。
PETER BROWNとFINESとLITTLE LIVER BAND.
音ってのはいいもんで、当時のごきげんだった気分を忘れさせないでくれる。




2013/10/24

Who - I'm a Boy 1967


テレキャスターってのは上手い弾き手が持つとかっこいい。



2013/10/22

JOAN OSBORNE Sara Smile

Joan Osborne 'One of Us' Late Show live studio performance



歌に合わせてドラムを叩きたい歌ってのはたくさんあって。
Joan Osborne 'One of Us' 
ギターソロが短いのはさておき、ギミックなしの演奏というのは素晴らしい。
エンディング。しびれた.....。








元の歌はこれ↓




ライブの音と変わらない一発取りのような音。
ハイハットの音がいい。
Joan Osborne、素晴らしいシンガー!
http://www.youtube.com/watch?v=xZEO1Lug25s

2013/10/20

雨の日曜日


雨の日曜日。
ステレオのアンプのボリュームのメモリを十時に向けて。
ケンウッドのプレイヤー、デンオンのアンプ、JBLのスピーカー。
オレのために構えてくれいるのに構ってやれなくてごめんよ。
今日は君たちに好きなだけ、好きなことをさせてあげるよ。

長い付き合いだ。
CDプレイヤーとは30年近くなる。
初めて再生した音は『SPANDAU BALLET /THE TWLEVE INCH MIXES」

JBLのスピーカーは義理の兄貴からいただいた。
デンオンのアンプはハシがスピーカーのために買ったものだ。

オレ「アンプはこれでいいよ」
ハシ「ダメだ。このスピーカーはもっと音を寄越せと言っている。でも、野地のアンプじゃスピーカーにまともに音を寄越していない。今のアンプじゃだめだ。これにしろ!」

10月の雨に感謝!

2013/10/03

和田静男/生きてる うちが花なんだぜ


歌ってるかい? 踊ってるかい? 笑ってるかい? 泣いてるかい?
怒ってるかい? 悩んでるかい? 愛してるかい? 悲しんでるかい?
一人ぼっちかい? 落ち込んでるかい? 迷っているかい? こだわっているかい?
飲んでるかい ? 酔ってるかい? 盛り上がってるかい? バカやってるかい?

歌のフレーズだけを羅列すると、なんじゃこりゃとなる。
でも、音楽ってのはいいもので、このフレーズが和田静男のギターとそのバンドの音にのると猛烈に感情に響くものになる。

レスポール素晴らしい!







2013/09/28

Linda Ronstadt - You're No Good, How Do I Make You and Back in the USA

たまらん!rock'rool Linda!

ある40才の一日


「日々の忙しさに追われ、やっていることそのものに意味があるかどうかを考えないありさま。自分を見失い、はしごを昇りつめて頂上に達した時、はじめてそれは掛け違いだったと気づくことが多い。活動自体が自分の最終目的とは何ら関係がないという可能性があるのだ。」「活動の罠」某書より。

くそったれ!だよ。悪魔のささやきに聞き耳を立てて、自分が自分でなくなる。
40才で会社を閉めた時どうだったか?
厳しい時のことを忘れないで、その時の心情を残そうと『ある40才の一日」という日記を書いていた。その時の心持ち。

『ある40才の一日」
・2003年4月25日(原文)
去年(2002年)の10月4日に会社を閉めて以来6ヶ月と21日。もう半年経つのか。その間、確か最初の1ヶ月はなんとなく開放感に浸っていた気がする。12月に入って何とかなるだろうと言う気持ちで職捜し。「コンフィデンス」と言う人材派遣会社の営業職に募集するも採用ならず。合否結果を待ちながら、12月に新宿に引越したモサの新居に家族で遊びに行った帰りの湘南ライナーの中で何となく不安だった気持ち、今でも憶えている。「朝倉海苔店」「軽貨物急配」「浜美屋食品」「トーヨーベンディング」計4社に履歴書と職務経歴書を送るも不採用通知。先週行った「アポルテジャパン」課長職での募集もたぶんダメだろう。そして今日。「平成通商」の夜間コンビニへ弁当とパンの配達の面接。時間は夜8時〜翌朝5時。日給11200円。さすがにこれは採用されるとは思うけど・・・。
 で、思い付いて日記を書いてみようと思う。仕事を辞めて以来、頭もキーボードを打つ手も使っていないし。明日は思い付きでやってみようと思っている軽自動車の貨物の独立開業事業の説明会。1500に小机。「スーパーカーゴ」。落ちる所迄落ちたのかな。いや違う。大事な事は何か。男としての責任。まず家族を守る事。今はそれすら出来ていないが・・・。
 日記の書き出し初日で増税前の「樽生仕立=発泡酒」を飲みながら(既に5本)書いているので長くなるので今日は終わりにしよう。来年の2004年4月25日俺はどうしているのだろうか。

音ってのはいい。10年前のことを振り返らせてくれて、先のことも考えらせてくれる。

THE WHO / KIDS ARE ALRIGHT


2013/09/26

Albert King With Stevie Ray Vaughan




長く生きているもんだよ。
Albert King。演奏している画が見られるなんて...。
レイヴォーンが先生を前にした生徒のよう。
エンディングの先生の
「all right! へへへ...!ハハハ...!」
ハードなブルース、焼酎が上手い。



2013/09/19

Bad Company - Burnin' Sky



夏の某日。「BURNIN SKY / BAD COMPANY」持ち込んで一人ドラム。録音して聞き直して...。せっかちで抑揚がない、ひどいもんだ。

それはそれとして、「BURNIN SKY / BAD COMPANY」。
ポール・ロジャースのヴォーカルが際立つのは当然として、バックの演奏も素晴らしい。
1977年のアルバム。







2013/09/17

ALL RIGHT NOW Queen+Paul Rodgers


QUEENをバックにしたPAUL RODGERSか、PAUL RODGERSを前面にしたQUEENか。
どっちでもいい。
「ALL RIGHT NOW」
名曲を演奏する最高のバンド。


2013/09/12

「戦争の犬たちーTHE DOG OF WAR」-Spanish Harlem


プラチナ鉱山の利権を狙ってアフリカの小国にクーデターをしかける資産家と傭兵たちの陰謀を描いた軍事スリラー。物語の根底にあるのは当時のアフリカの救いようのない現実。

プロローグ.......。
アフリカで仕事を終えた傭兵達を回収した飛行機にて。傭兵たちの足下には同乗した四十人の栄養失調の幼児たちが、異物にまみれ、異臭を放ちながら包みから放たれた。

「五人の傭兵達は、ちらっとそれを見やった。それは今まで飽きるほど見てきた光景だった。五人とも嫌悪の胸をふたがれたが、だれも顔には表さなかった。人間はどのようにむごたらしいことにも結局、慣れてしまうのだ。コンゴでも、イエメンでも、カタンダでも、スーダンでも、いつも同じことが起こり、いつも子供たちが犠牲者だった。そしていつも、どうすることができないのだ。傭兵達はめいめいそう考えて、煙草を抜き出した」

アフリカ西部の小国、サンガロ共和国で鉱山の調査を行っていたイギリスの大資本、マンソン鉱業は偶然、プラチナの大鉱脈を発見する。マンソン鉱業会長ジェームス・マーチン卿は巨大な利益を生む、その利権を独占すべく、恐怖でサンガロ共和国を支配するキンバ政権を転覆させ、意のままとなる傀儡政権をつくることを画策する。その軍事クーデターを実行する人選で選ばれたのが、勃発していたアフリカ各地の分離・独立紛争で名を馳せた傭兵キャット・シャノン。巨額の報酬で依頼を請け負ったシャノンは名うての傭兵4人を集める。綿密な計画のもと作戦を実行すべく、武器弾薬、輸送船、戦闘要員の調達に奔走する五人の犬たち。作戦が開始されてから百日目。「黎明の殺戮」。シャノンの部隊はサンガロを急襲、独裁者キンバを殺害し、放送局を含めてサンガロを制圧。マンソン社が仕立てた新しい支配者、ボビ元大佐(キンバとの聞くに堪えない権力闘争に敗れて亡命していた)が現れた時、サンガロ、そしてアフリカの惨状を知るシャノンは驚く行動はとる。

著者のフォーサイスはロイター通信社と英BBCに在籍時に1967年のビアフラ戦争を取材し、当時の惨状に接して、映画化もされた自身の処女作「ジャッカルの日」で得た莫大な印税を原資に、アフリカの小国(赤道ギニア共和国)に対し、ビアフラ難民を救済すべく実際にクーデターによる政府転覆を図った。この本はそのフォーサイスの実体験が原型とされている。

カーロ・アルフレッド・トーマス・シャロン。名前のイニシャルをつないでCATシャノンと呼ばれるブロンドの髪を短く刈り込んだアイルランド出身の三十三才の傭兵。
シャロン、あんたに救われた人は百人なのか、千人なのかわからないけど間違いなくいるぜ。キャット・シャロン。仕事以外の特技、女のたらし込みとスパニッシュ・ハーレムの口笛。
(旧ブログよりtext copy)







2013/09/03

"Weird Al" Yankovic - Fat


思うにアルのbestではないか。
デブになるのは簡単だ。



Sex Pistols - God Save the Queen (Studio)

何も足さず、何も引かない、てなCMあったな。
できうるならば、これからもこの音のようにいきたいものだ。








2013/08/27

REAL DEAL

ほんものとそうじゃないものの区別がつきにくい今日この頃。
でも、この歌はほんものだ。










これもほんもの↓

The Who By Numbers


オリジナルメンバー後期のアルバムのDEMO。


2013/08/25

AFN(旧 FEN)



FEN。今はAFN(American Forces Network)というそうな。
で、8月も終わりに近い日曜日。246を下る正午前のFEN。

「No Quarter」ラジオでかかる曲ではない。



これだからカーラジオ好きなんです。
で、カーラジオと言えば「RCサクセション スローバラード」





彼女ができたら、市営グラウンドを捜すべ。

サチェル・ペイジ Satchel Paige


「史上最高の投手はだれか」。
久しぶりに読みました。

せっかくなんでwikipedia「サチェル・ペイジ」の項目に追加できるかな〜と、ごちゃごちゃやっていたらできました。


年別出来事・キャリア
1906年 ・7月7日、アラバマ州モービルで生まれる(役所の記載による)

1918年 ・12才 おもちゃを盗み教護院へ送られる。

1923年 ・17才 教護院を出る。

1924年 ・17才 黒人のセミプロチーム「モービル・タイガース」に入団。30勝1敗。
    (10月11日、カンザスシティにて第一回黒人(カラード)ワールドシリーズ。)

1926年 ・19才 黒人プロチーム「チャタヌガ・ブラック・ルックアウツ」に引き抜かれる。月給50ドル。

1928年 ・25才「バーミンガム・ブラック・バロンズ」に引き抜かれる。月給275ドル。

1929年 ・26才「ナッシュビル・エリート・ジャイアンツ」所属。
    ・シーズン終了後一時的に「ボルティモア・ブラック・ソックス」の巡業に参加。
     大リーグオールスターと対戦するもベール・ルースとの勝負の機会はなし。
    ・同シリーズでジミー・フォックスを三打席三振で抑える。

1933年 ・27才 ピッツバーグ・クロフォーズ所属。42試合31勝4敗。21連勝。
    (クール・パパ・ベル200試合で175盗塁)

1934年・28才 ノースダコダのビスマーク所属。105戦104勝
    ・大リーグ選抜相手に延長13回1-0で勝利
    ・ワールドシリーズの優勝チームカージナルスとサチェルを主力とした黒人リーグ選抜。
     9試合でカージナルスに2勝しか許さず

1935年 ・29才 40イニングで三振奪取60。MVP獲得

1937年 ・31才 ドミニカ大統領から三万ドルを受取チームを編成、ベネズエラ、ドミニカで8週間の巡業を行う。

1938年 ・32才 カンザスシティ・モナクス所属
    ・メキシコで腕を痛めるが復調。42年までの連続に優勝の立役者となる。
1939年・33才 カンザスシティ・モナクス所属。主戦投手としてモナクスの優勝に貢献。
    ・アラバマ州にて外野手引き上げのパフォーマンスが失敗。

1941年・35才 ニューヨーク・サン誌にて特集記事となり年齢を34歳から40歳としている。

1942年・36才 カンザスシティ・モナクス所属     
    ・ニグロワールドシリーズでグレイズ相手に4勝のうち3勝
    ・「インデペデント・プレイヤー(独立選手)」としてチームのユニフォームを着ずに「PAIGE」の名前だけの      ユニフォームを着用
    ・7月21日、ピッツバーグにてかつてのチームメイト「黒いベーブルース」ジョシュ・ギブソンと対戦。
     満塁にして勝負し三球三振に打ち取る。

1943年・37才 カンザスシティ・モナクス所属
    ・ニグロリーグ東西オールスターのファン投票で一位に選ばれる。オールスター戦の観客数は51723人。
1945年・39才 カンザスシティ・モナクス所属
    ・西海岸でのエキシビジョンでボブ・フェラーと投げ合う。

1947年・41才 カンザスシティ・モナクス所属。21勝0敗。
    (ジャッキー・ロビンソンがドジャース入団を前提にファームチームモントリオールに入団)

1948年・42才 クリーブランド・インディアンズ入団。初の大リーグ入り。

1948年・42才 クリーブランド・インディアンズ所属
    ・7月9日、本拠地クリーブランド市営球場セントルイス・ブラウンズ戦にて大リーグ初登板。     
     二回二安打無失点、三振一。
    ・先発した二度目の登板で完封勝利。
    ・8月20日、シカゴ・ホワイト・ソックス戦で78000人の観客を集める。
    ・大リーグ一年目の成績は6勝1敗セーブ数はおよそ10。防御率2.48。1敗はエラーによる失点で試合は0-1  
    ・「ボストン・ブレーブス」とのワールドシリーズ第五戦でシリーズ初登板。投球回数2/3。

1949年・43才 クリーブランド・インディアンズ所属
    ・大リーグ二年目4勝7敗。防御率3.04。シーズンオフに解雇。6シーズン通算28勝31負。

1950年・44才 大リーグを追われ「インデペデント・プレイヤー(独立選手)」としてプレイ。

1951年・45才 セントルイス・ブラウンズ(現カージナルス)所属。
    ・二度目の大リーグ入り。45才で3勝4敗、62イニングスで48奪三振。

1952年・46才 セントルイス・ブラウンズ(現カージナルス)所属。
    ・12勝10敗10セーブ。投球回数138イニングス奪三振91。被安打116四死球57。

1952年・47才 セントルイス・ブラウンズ(現カージナルス)所属。 
    ・オールスター出場
    ・3勝9敗。シーズン終了後にチームは売却され、ボルティモアに本拠地が移転。

1953年・2年連続オールスター出場。

1954年・50才 黒人リーグで148試合に登板。

1956年・51才 マイアミのマイナーリーグ「マイアミ・マリーンズ」で37試合に登板。
    ・11勝4敗防御率1.86。111イニング奪三振79。

1957年・52才 10勝8敗防御率2.42

1958年・53才 10勝10敗防御率2.95

1960年・55才 主にセミプロ球団で投げる。11イニングで22三振。

1961年・56才 3Aパシフィコ・コースト・リーグ「ポートランド・ビーバーズ」入団。
    ・5試合25イニング19奪三振。防御率2.88

1962年・57才 インディアナポリス・クラウンズ戦で5回6安打、7点を献上しノックアウト。
     (ジャッキー・ロビンソンとボブ・フェラーが野球殿堂入り)

1964年・58才 アラスカ・アースクエイクス所属。
    ・大リーグカンザスシティ・アスレチックスから入団のオファー。

1965年・59才 カンザスシティ・アスレチックス所属。
    ・9月25日、大リーグ最後の登板。レッドソックス戦三回一安打無失点。投球数28。

1968年・61才 ミズーリ州ジャクソン郡にてシェリフ(公選治安官)の代理となる。

1970年・63才「アトランタ・ブレーブス」入団。四度目の大リーグ入り。背番号65。

1971年・野球殿堂入り。但し大リーグでの経験10年という基準を満たしていないため特別枠。

1981年・10年を経て正規の資格者として「黒人としては」ではなく「黒人リーグから初めての」野球殿堂入り。

1982年・75才 カンザスシティのサチェル・ペイジ球場で始球式(亡くなる三日前)
     ・始球式の三日後死去http://ja.wikipedia.org/wiki/サチェル・ペイジ

2013/08/19

Steve Miller - Space Cowboy

Steve Miller Band - Jet Airliner


ずんだらと、安酒とSteve Miller Band.




いい「バンド」です。

2013/08/01

"Weird Al" Yankovic - Eat It

Mr. Roboto- Styx

REO Speedwagon- Keep Pushin' (Studio Version)

Aerosmith-Live Bootleg (Full Album) 1978


バンドの音決め。エアロスミスどう?
OK!OK!。やるならかっこいいやつ。





このバンドの根っこの音はこれ。
久しぶりに聞いたけど、たまらん。


2013/07/29

ROLLING STONES HEARTBREAKER IN HD W/ LYRICS





山ほどある「HEARTBREAKER」.
今日はこれがbest!







The Who - Who Are You

The Who - Tommy, Can You Hear Me?

Led Zeppelin - The Rover (Album Version)(HQ)

お世話になったyahooブログ。引越。

試しに引越。yahooブログお世話になりました。
旧ブログ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/bonzo_109

ったく、50歳超えたおっさんがよくやるぜ。

お好み焼き屋をやってるイ君が、でかいバイクを乗るため教習所通いだと。
イメージ 1
ったく、50歳超えたおっさんがよくやるぜ。
イ君にビール奢りたい。