2015/12/10



渋谷東急のブルゴーニュ売り切り特売。パストゥグランpassetoutgrainはAOCブルゴーニュで最下級のカテゴリー。とはいえつくり手はjayer gilles。空けた時はう〜んだったけど、時間が経つとさすがjayer gilles!ボトルが空ジャマイカ。
the who「WHO'S NEXT」とともに。




2015/11/24

BEAJOLAIS NOUVEOUとKISSアンプラグド



P FERRAUD/ピエール・フェローのボジョレー。

微笑ましく、懐かしく、濃くて淡い、きれいな紫がいい。

ラベルが変わっているのが惜しいと、思ったら量販店向けか?
オレのワインにおける原風景だ。

KISSアンプラグトとROCK'N ROLLとWINEの一日。

KISS"Unplugged "Bethとともに。












 

2015/11/18

Eagles - One of These Nights 1977 Live)




雨は嫌いだけど、雨の音でボリュームの目盛りを少し大きくできる。

2013bourgogne  grand ordinare,moneard-mugneretとEagles One of These Nights

鼻の穴にこびりつくつようなねっとりしたアルコール感とベースマンとバンドの出す音が合う。








2015/11/02

Boston- More than A Feeling



E.Guigal,Cotes du RhoneとBOSTON.good!
明日は虎男とキャッチボールだ。
元嫁に感謝!












2015/10/07

Led Zeppelin - For Your Life



6分ちょい。
前半の変態ロックがギターソロの後は音の塊とひたすらROCK’N ROLL。










2015/10/05

Led Zeppelin - Good Times, Bad Times (Drum Cover) w/o Music

バンドのfirst album 一曲目のドラム。

いやはやなんとも...。









B&G&Voを被せた凄まじい音↓

https://www.youtube.com/watch?v=XP6KbVoalAE












Led Zeppelin - Good Times, Bad Times (Drum Cover) w/o Music

バンドのfirst album 一曲目のドラム。

いやはやなんとも...。









B&G&Voを被せた凄まじい音↓

https://www.youtube.com/watch?v=XP6KbVoalAE












2015/07/04

Aerosmith - Mama Kin - Live 1977




参宮橋ワイン。
もう一本ありますよ
2014Beaujolais Villages Nouveau,Rochette.......。
上手いからいいか。
Aerosmitht Liveとともに










スタジオの音もいいよ↓mamakin!















mamakin great!

2015/06/21

Eagles - One of These Nights 1977 Live)



ワインってのは、開けてから時間が経つとよくも悪くも変わるし、1回飲んだだけではわからず、2回目に飲んだ時にそれがわかる時がある。夏前に前年のbeaujolaisを飲むなんて初めてだよ。うまい!
あらためて思う、良質なワインってのはつくりて次第。
で、開けてから粘っこくなる。ワインとベースとギターの音がドンピシャ。初期のイーグルス。乾いているようで湿っている。






一億の夜の次は二億の瞳

一人ドラム、一人OFF COURSE。4時間たっぷり叩いて帰りに参宮橋ワイン。「最後1本ありますけど...。半額1512円」。いただきます。2014Beaujolais Villages Nouveau,Rochette.うまい!
一億の夜の次は二億の瞳だ。体調を整えよう。




https://www.youtube.com/watch?v=fSXQSqRGF0E




2015/05/31



休日。天気が悪いと思い、昼からワインを決め込むも晴天。山でも行けばよかったと思いつつ、良質なVin’Pays PinotとたっぷりZeppelin。


Led Zeppelin - Dancing Days ᴴᴰ

2015/05/24

Sixteenth Century Greensleeves Blackmore's Night Live





近所の参宮橋ワイン。
2014年のBeaujolais Villages Nouvea,Rochette、3000円を1500円で。
笑った。香りが強烈な正にBeaujolais!さすがRochette!
こんないいワイン、売れないなら自分で飲んだ方がよいのにと思いつつBLACKMORES NIGHT。良質なワインと良質な音。今日もいい一日でした!









2015/05/06

安物SAUVIGNON BLANCとSANTANA

快晴の休日。
何故かサンタナのCDが11枚もある。買った記憶がないもの、題名がわからないもの。いつリリースされたのか、収録曲は何なのか、曲は知っているけど、題名は知らない。手持ちのCDについて調べてみよう。

1.SANTANA(サンタナ)1969年
22歳のカルロス・サンタナ(G)を中心にしたラテン・ロックバンドのデビューアルバム。
ライブの定番EVIL WAYS。題名も演奏も危ない。
https://www.youtube.com/watch?v=_tKIPuLfeKg

2.ABRAXAS(天の守護神)1970年
2作目。初の全米1位。
オープニングのSINGING WINDS,CRY BEASTS(風は歌い、野獣は叫ぶ)から始まる、前作からの雰囲気を継いでいる中、陽気なSAMBA PA TI(君に捧げるサンバ)
 
3.SANTANAⅢ(サンタナⅢ) 1971年
3作目。前作に続き2回目の全米1位。17歳のニール・ショーンが参加。
TABOO(禁断の恋)。何故、日本人はサンタナが好きかがわかる。演歌だ。題名も演奏も場末感たっぷり。ストラト、テレキャスターのような音。後の名曲EUROPEの原型ではないか。
https://www.youtube.com/watch?v=R9vmxFE4_OY

4.CARABASERAI(キャラバンサライ)1972年
4作目。
ほぼインスト。虫の音から始まるオープニング。原点回帰なのか、バンド(初期の)ピークが混じっている。
前者はEternal Caravan of復活した永遠なるキャラバン)。
 
後者はLa Fuente del Ritmo(リズムの架け橋)
 

5.AMIGOS(アミーゴ)1976年
7作目。
GITANO(ジプシー仲間)アコースティックギターをフューチャしたラテンロック。
https://www.youtube.com/watch?v=xk2pNvDN0Hg
LET IT SHINE(レット・イット・シャイン)
全米77位とのこと。ギターのカッティングにかぶさるドラムとベース。入りはいいし、売れるのはわかるけど、ちょっと違う。

 
EUROPE(哀愁のヨーロッパ)
 

6.MOON FLOWER(ムーンフラワー)1977年
9作目。
ライブとスタジオの音が混在した二枚組。オープニングを聞いた感動は今も覚えている。
Dawn/Go Within(曙光)
https://www.youtube.com/watch?v=PEeqRcQcaqc
 
ライブのメドレー
LET THE CHILDEN PLAY(子供達の戯れ)
https://www.youtube.com/watch?v=IzxKB7kBP70

ライブから続く今の音に近いI’LL BE WATING
https://www.youtube.com/watch?v=IzxKB7kBP70
https://www.youtube.com/watch?v=zKHJ7__2zzo
 

7.SHANGO(シャンゴ)1982年
WARRIOR(ウオーリア)珍しいハードロック。サイドギターが素晴らしい。
https://www.youtube.com/watch?v=pq89ZV-RbDI&index=9&list=PLCFD0B7A467029272

HOLD ON
https://www.youtube.com/watch?v=21zdJEWROQc
https://www.youtube.com/watch?v=21zdJEWROQc

8.HAVANA MOON(ハバナムーン)1983年
33歳の大人になったカルロス・サンタナ(G)のソロアルバム。
WATCH YOUR STEP
https://www.youtube.com/watch?v=8RxeZ85jxhY
https://www.youtube.com/watch?v=8RxeZ85jxhY

9.VIVA SANTANA(ビバ・サンタナ)1988年
バンドの前身、SANTANA BLUS BANDが出演したフィルモアhttps://www.youtube.com/watch?v=YeS0hSx1mC820周年にリリースされた企画盤。
スタジオの音ではわからない、EUROPE(哀愁のヨーロッパ)のエンディング。
https://www.youtube.com/watch?v=nKXvJtZKETk
https://www.youtube.com/watch?v=nKXvJtZKETk

10.SACRED FIRE - Live in South America (セイクレッド・ファイア・ライブ・イン南アフリカ)1993年
初めてビデオで見た動くサンタナ。このライブの素晴らしさを聞こうとCDを買ったのは覚えている。
画と音が微妙に違うと思ったら、ビデオはメキシコの音で、CDは南アフリカの音。
それにしても1993年の南アフリカとは...。アパルトヘイト政策完全撤廃迄の途上でのライブ。メキシコのライブで観客がノリノリになるのはわかるが、南アフリカのライブでの観客はどうだったんだろうか?バンドも肌の黒いメンバーもいたと思うのだが。それは脇においてビデオと変わらず素晴らしい演奏。


※SACRED FIRE- Live in Mexico (セイクレッド・ファイア・ライブ・イン・メキシコ)2001年
https://www.youtube.com/watch?v=xqCfdOAuATQ
https://www.youtube.com/watch?v=xqCfdOAuATQ

安物SAUVIGNON BLANCとともに、今日もいい一日でした。
 





2015/03/21

this is LED ZEPPELIN

this is LED ZEPPELIN



・Robert Plant (V)

・Jimmy Page (G)

・John Paul Jones (B)

・John Bonham (D)



不世出のメンバー4人組のバンド。

奇跡のバンドの奇跡の音。



2015/02/11

John "Bonzo" Bonham - Drums solo - 1977

ひたすらjohn bonham




2015/02/09

暑い夏の日のように風の音を聞けば彼のプレイが今も聞こえてくる。If you listen to the wind you can still hear him play.!)








Paul Rodgersが歌った名曲。BAD COMPANEYの名演。
ROCK’N ROLL スターを夢見たジョニーのうた「Shooting Star」

ジョニーはまだ学校に通う少年。
彼が初めてBeatlesを聴いたのは"Love Me Do"だったと思うよ。
それからジョニーがギターを手に入れたのはすぐのこと。
毎晩のようにギターを弾いた。今やジョニーはロックンロールの服を着て何事もなく暮らしてたのさ。
Don't you know?

ジョニーはママに言った
「ママ、僕、家を出るよ。いつかビッグなスターになるんだ」
ママはドアに近づいて目から涙がこぼれ落ちた。
ジョニーは言った。
「泣かないでママ、笑って手を振ってよ。サヨナラ」
Don't you know?

ジョニーはレコードを出しすぐにナンバーワンになった。
突然のようにみんなが彼の聴きたがった
世界が移り変わるのを見てその速さには驚かされる。
ジョニーはまわりを見て言った。
「'Well, I made the big time at last'(やったぜ!)」

わからないのかい?
君は流れ星なんだよ。
世界中が君を愛するのは君が流れ星だからなんだよ

ジョニーはある晩死んだ。
ベッドの中で死んだ。ウイスキーのビン枕元には睡眠薬。

ジョニーの人生は過ぎ去った。
暑い夏の日のように風の音を聞けば彼のプレイが今も聞こえてくる。
Johnny's life passed him by like a warm summer day, If you listen to the wind you can still hear him pla


暑い夏の日のように風の音を聞けば彼のプレイが今も聞こえてくる。
If you listen to the wind you can still hear him play.

※翻訳はこちらから↓
http://mettapops.blog.fc2.com/blog-entry-55.html